2011.03.06
仮装!!
先月の事になりますが
2月のお誕生日のお友達を祝う
仮装パーティーがありました
(何故だか2月限定です)
実はこのパーティー今年で5年目を迎える「奇祭」で
主役のお友達を「仮装」でもって祝わなければならないのです!
ただのコスプレならば、衣装も売っているので
買えば済むのですが
それでは面白くない!
いや、ただお金がもったいないだけですけどー
って事で、仮装のテーマが決まれば
リサイクルショップ巡りなどで衣装を揃えます
100円ショップやホームセンターで小道具なんかも購入
まぁ、ようするに
いかに安く、クオリティの高い仮装が出来るか
って感じで
あとは工作みたいな感じで
縫ったり切ったりして仕上げていきます
これがなんだか学祭を思い出して楽しいんです♪
さて、今年のマスのテーマなんですが
「軍人」さんです
ま、特に意味は無いんです
過去にアイドルとかやったので
今年はワイルド路線でいきたかったでけなのです
そして、今年が初参加のアキラさんのテーマは
「原始人」←これ簡単そうで、以外と大変でした
なんてったってアキラさんが凝り性だから!
毛皮を被るとか
石斧を持つとか
プリミティブなアクセサリーを身に付けるとかー
針と糸が上手く使えないアキラさんに代わって
マスがほとんど作りました
フゥ・・・
アキラさんはと言うとー
石斧の「柄」の部分になる木を、森に入って探し
ナイフでせっせと削っていました
アキラさんにしか解からない、こだわりがあるのでしょう
マスとアキラさんは、こんな仕上がりになりました


紙粘土で作った骨のアクセサリーがなんて可愛いんでしょう

とにかくパーティーの当日は、沢山の仮装したお友達が集まり
ものすごい賑わいでした!
画像を載せたいとこなのですが・・・
モザイクだらけで何が何だか?????
な、感じになるので辞めときました(苦笑)
そして、マスは得意の似顔絵を描いて
お友達にプレゼントしたのです
仮装って楽しいです!
こんなイベントを、わくわくアドベンチャーでも企画できたらイイなー
原始人の恰好して洞窟キャンプでもしちゃいますかぁ♪
2月のお誕生日のお友達を祝う
仮装パーティーがありました
(何故だか2月限定です)
実はこのパーティー今年で5年目を迎える「奇祭」で
主役のお友達を「仮装」でもって祝わなければならないのです!
ただのコスプレならば、衣装も売っているので
買えば済むのですが
それでは面白くない!
いや、ただお金がもったいないだけですけどー
って事で、仮装のテーマが決まれば
リサイクルショップ巡りなどで衣装を揃えます
100円ショップやホームセンターで小道具なんかも購入
まぁ、ようするに
いかに安く、クオリティの高い仮装が出来るか
って感じで
あとは工作みたいな感じで
縫ったり切ったりして仕上げていきます
これがなんだか学祭を思い出して楽しいんです♪
さて、今年のマスのテーマなんですが
「軍人」さんです
ま、特に意味は無いんです
過去にアイドルとかやったので
今年はワイルド路線でいきたかったでけなのです
そして、今年が初参加のアキラさんのテーマは
「原始人」←これ簡単そうで、以外と大変でした
なんてったってアキラさんが凝り性だから!
毛皮を被るとか
石斧を持つとか
プリミティブなアクセサリーを身に付けるとかー
針と糸が上手く使えないアキラさんに代わって
マスがほとんど作りました
フゥ・・・
アキラさんはと言うとー
石斧の「柄」の部分になる木を、森に入って探し
ナイフでせっせと削っていました
アキラさんにしか解からない、こだわりがあるのでしょう
マスとアキラさんは、こんな仕上がりになりました


紙粘土で作った骨のアクセサリーがなんて可愛いんでしょう

とにかくパーティーの当日は、沢山の仮装したお友達が集まり
ものすごい賑わいでした!
画像を載せたいとこなのですが・・・
モザイクだらけで何が何だか?????
な、感じになるので辞めときました(苦笑)
そして、マスは得意の似顔絵を描いて
お友達にプレゼントしたのです
仮装って楽しいです!
こんなイベントを、わくわくアドベンチャーでも企画できたらイイなー
原始人の恰好して洞窟キャンプでもしちゃいますかぁ♪
スポンサーサイト
2011.02.27
スノーケイビング
ブログに何度も登場しているあの「穴ギャル」達が白馬に遊びに来てくれました。
彼女達は筋金入りの洞窟好き・・・。
というわけで白馬でもケイビングにご招待です。
とある森の中

ぽっかりと口をあける入口

中に入ると、じゃじゃーん。

洞窟といってもスノーケイブ(雪洞)なのです。
ここでチーズフォンデュパーティ!

ケイビングをたっぷり満喫しました。

翌日は休みを取れたので一緒にゲレンデへ。

とても天気が良かったのでお昼ご飯を持って少しハイクアップ。

雪のテーブルでランチタイムです。

さすがにわくわくバーガーとはいきませんが

絶景の中で食べるランチは最高でしたよ。

やっぱり、「穴ギャル」。雪山でも元気いっぱい。すごいパワーでした。

次は水遊びでお会いしましょうね!
彼女達は筋金入りの洞窟好き・・・。
というわけで白馬でもケイビングにご招待です。
とある森の中

ぽっかりと口をあける入口

中に入ると、じゃじゃーん。

洞窟といってもスノーケイブ(雪洞)なのです。
ここでチーズフォンデュパーティ!

ケイビングをたっぷり満喫しました。

翌日は休みを取れたので一緒にゲレンデへ。

とても天気が良かったのでお昼ご飯を持って少しハイクアップ。

雪のテーブルでランチタイムです。

さすがにわくわくバーガーとはいきませんが

絶景の中で食べるランチは最高でしたよ。

やっぱり、「穴ギャル」。雪山でも元気いっぱい。すごいパワーでした。

次は水遊びでお会いしましょうね!
2011.02.07
雪洞キャンプ!
連休を利用して雪洞キャンプに行って来ました。
白馬五竜スキー場のてっぺんからさらに上へ。

約1時間で周りの山を見渡せる絶景ポイントに到着。

風下斜面を掘って掘って掘りまくります。

底の雪は固く締まっているのでノコギリでブロック状に切り出します。


山が夕焼けに染まり

日が沈むころ

しずくが垂れないように天井をドーム型に整え

キャンドル用の窓を開けて

ようやく今日のお宿が完成! ふう~っ

今度は夕食作り。
壁の雪を融かして

具材を投入

肉だんご入りミネストローネのできあがり!

お味は

さいこー!

寒いのですぐに就寝。
星のきれいな夜でした。
翌朝、早起きして日の出と

赤く色づいた五竜岳を眺め、朝食を済ませてからキャンプを撤収。

下山にかかります。

まばらに木の生えた斜面は前日の雪で軽くパウダー!

軽快に滑って無事ふもとまで降りてきました。

冬もやっぱりわくわく!
最高の休日でした。
白馬五竜スキー場のてっぺんからさらに上へ。

約1時間で周りの山を見渡せる絶景ポイントに到着。

風下斜面を掘って掘って掘りまくります。

底の雪は固く締まっているのでノコギリでブロック状に切り出します。


山が夕焼けに染まり

日が沈むころ

しずくが垂れないように天井をドーム型に整え

キャンドル用の窓を開けて

ようやく今日のお宿が完成! ふう~っ

今度は夕食作り。
壁の雪を融かして

具材を投入

肉だんご入りミネストローネのできあがり!

お味は

さいこー!

寒いのですぐに就寝。
星のきれいな夜でした。
翌朝、早起きして日の出と

赤く色づいた五竜岳を眺め、朝食を済ませてからキャンプを撤収。

下山にかかります。

まばらに木の生えた斜面は前日の雪で軽くパウダー!

軽快に滑って無事ふもとまで降りてきました。

冬もやっぱりわくわく!
最高の休日でした。
2011.02.03
Bean Throwing Ceremony
さてさて~2月3日の今日は節分でした
マスは職場に鬼のお面付き福豆を用意しましたよ
なんのこっちゃやら?
わかってない外国人スタッフには
とりあえず、こう説明しました
今日は「豆を撒く儀式」なのだと。
で、とりあえず
「Devils, Go Out~!」
「Good Luck, Come in~!」
と、叫びながら豆を撒き
散らかった豆をハトのように食べました・・・。
みなさんは、節分しましたか?
さて、今日は全国的にもお天気だったようで

営業終了後のゲレンデでも最高の眺め

遠くのお山も白馬村も、とてもキレイに見えました

そして、下山後のマスには沢山の豆が飛んできたのでした。
マスは職場に鬼のお面付き福豆を用意しましたよ
なんのこっちゃやら?
わかってない外国人スタッフには
とりあえず、こう説明しました
今日は「豆を撒く儀式」なのだと。
で、とりあえず
「Devils, Go Out~!」
「Good Luck, Come in~!」
と、叫びながら豆を撒き
散らかった豆をハトのように食べました・・・。
みなさんは、節分しましたか?
さて、今日は全国的にもお天気だったようで

営業終了後のゲレンデでも最高の眺め

遠くのお山も白馬村も、とてもキレイに見えました

そして、下山後のマスには沢山の豆が飛んできたのでした。
2011.01.17
バックカントリー八方尾根
もう数日前のことになりますが、
この冬初のバックカントリーに行って来ました。
メンバーはわくわくの3人の他にパトロール仲間のマッキー、リバーガイド仲間のサブちゃん、マサとその友人2人、合計8人の大所帯です。
八方尾根スキー場のてっぺんからさらに上へ。
ツアービンディンク(かかとが上がるので歩きやすいんです)の人はスキーにシール(スキーで坂を登れる魔法のシート)を着けて、他のスキーヤー、ボーダーはスノーシューに履き替えてハイクアップです。

少し登ると白馬の雄大な山並みが。

4~8時間ほど登ればあのギザギザのピークから滑れるのですが、この日はお気軽バックカントリーなのでそこまではしません。
30分ほどで目的地へ到着。

少し休んだ後、板を履いてドロップイン!

滑り出してすぐは風に吹かれて固くなった滑りにくい雪質。

バックカントリー初挑戦のマスはちょっと苦戦です。

高度が下がるとふわふわのパウダーになりました。

思い思いのシュプールを描いて

一気に下り

ふもとまで降りてくると薄雲が晴れて真っ青な空。

最後の難所。
ズッコケてびしょ濡れになった人もいましたが

ともかく安全圏まで帰って来ました。
ここでちょうどお昼。
板をひっくり返したテーブルでランチ休憩。

四国からもって来たゆずマーマレードをクリームチーズにのせて。

簡単な食事だけど場所が場所だから、とってもおいしくいただけました。
素晴らしい休日に感謝。

この冬初のバックカントリーに行って来ました。
メンバーはわくわくの3人の他にパトロール仲間のマッキー、リバーガイド仲間のサブちゃん、マサとその友人2人、合計8人の大所帯です。
八方尾根スキー場のてっぺんからさらに上へ。
ツアービンディンク(かかとが上がるので歩きやすいんです)の人はスキーにシール(スキーで坂を登れる魔法のシート)を着けて、他のスキーヤー、ボーダーはスノーシューに履き替えてハイクアップです。

少し登ると白馬の雄大な山並みが。

4~8時間ほど登ればあのギザギザのピークから滑れるのですが、この日はお気軽バックカントリーなのでそこまではしません。
30分ほどで目的地へ到着。

少し休んだ後、板を履いてドロップイン!

滑り出してすぐは風に吹かれて固くなった滑りにくい雪質。

バックカントリー初挑戦のマスはちょっと苦戦です。

高度が下がるとふわふわのパウダーになりました。

思い思いのシュプールを描いて

一気に下り

ふもとまで降りてくると薄雲が晴れて真っ青な空。

最後の難所。
ズッコケてびしょ濡れになった人もいましたが

ともかく安全圏まで帰って来ました。
ここでちょうどお昼。
板をひっくり返したテーブルでランチ休憩。

四国からもって来たゆずマーマレードをクリームチーズにのせて。

簡単な食事だけど場所が場所だから、とってもおいしくいただけました。
素晴らしい休日に感謝。
